外壁改修設計
建物の外壁改修は、以下の2つの理由により行われる場合が数多くあります。
理由1.(ひび割れなど経年による劣化、漏水、タイルの剥落防止などの問題がある場合)
理由2.(資産価値を高めるため外壁改修を行い、美観の向上を図る)
外壁の改修設計では仕上げ材(タイル、モルタル、塗装)や、躯体の痛み具合を把握した上で、
適切な改修方法を計画するために行います。また、美観向上に使用される材料・工法は多種に
渡り、価格も様々であるため、状況に応じたご提案が可能です。
理由1.の改修工法
劣化が再発しないよう補修することが重要であり、適切な工法選定のため躯体の中性化深さや、鉄筋の腐食状況を調査することも大切です。また、外壁がタイル仕上げの場合、剥落が発生す
ることもあり、防止策として浮き部を補修する方法があります。しかし、浮き面積が大きく剥落の
危険性が大きい場合には、アンカーピンとネットにより確実に剥落を防ぐ方法が適切です。
理由2.の改修工法
塗装の塗替え、塗装からタイル仕上げへの変更、パネルによる被覆、などの工法があります。
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