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火災調査

火災後の補修・補強

火害から回復

火害を受けた建物のコンクリート強度はある程度まで回復しますが、浮きや中性化、鋼材の残
留変形は適切な補修や補強を行わないと安全性や耐久性に悪い影響を与えます。建物を過信
して調査しないと、地震などの非常時に不測の事態を引き起こすことが考えられます。反対に
過剰に被害を評価して、不必要な建て替えや補強をすることも考えられます。

当社では、構造技術者を中心に火害の等級を十分検討して、下記のような構造物の継続使用
に必要で十分な補修・補強案を提示します。
火害を受けた構造物の調査


火害への対処方法

中性化の進行 アルカリ性付与材の塗布、中性化防止層の形成
小規模な断面欠損や脆弱化した部位 断面修復工法
大断面の修復 プレパックドコンクリート工法
ひび割れ、浮き部の補修 注入工法
床や壁のすす汚れ 効率的な除去法、美装性の回復技術
床や壁のすす洗浄液、燃え残り 産業廃棄物としての処理工法




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